下膨れにはSMAS法

下膨れの原因とはなにか

頬と顎の筋肉低下により下膨れに

「下膨れ」といわれる顔の特徴をご存じでしょうか?
下膨れは、顔に付いた脂肪が垂れて頬からあごのラインが膨らんでしまった状態をさします。
では、なぜ下膨れになってしまうのでしょうか?

・筋肉の低下
頬の筋肉は耳の下から唇にかけて存在し、あごの筋肉は唇の下からあごにかけて存在します。
この2箇所の筋肉が低下することで、下膨れになってしまいます。
頬の筋肉が弱くなると頬の脂肪が垂れさがり下膨れになり、あごの筋肉が弱まると二重あごになります。
このような現象の改善と下膨れを防ぐには、頬骨やあごの骨の周囲にある筋肉を鍛える必要があります。

・むくみ
同じ下膨れでも若い人の場合では、「むくみ」が原因となっているケースも多くみられます。
日ごろの運動不足・偏った食生活・不規則な生活などにより、体がもつ本来の機能が正常に働かなくなるため、体の中の余分な水分を排出できすむくみが生じてしまいます。
余分な水分でむくんだ頬が重さと重力に耐えきれず、頬が垂れさがった下膨れ顔になってしまいます。
マスクを外してもある程度の時間が経過しないと跡が消えない人は、顔がむくんでいる可能性が高いと考えられます。

・加齢によるたるみ
顔の筋肉は、日常生活では顔全体の筋肉の30%しか使われていないといわれています。
そうなると、使われない筋肉は年齢とともに必然的に衰えていきます。
顔の筋肉や表情筋が衰えると皮膚や脂肪を支える力が弱まり、下へ向かって垂れてたるむのです。
おもに加齢による表情筋の衰えが原因となるたるみは、重力も加わり年齢を重ねるごとに加速していきます。
さらには、両頬がフェイスラインよりも垂れ下がった、ブルドッグ顔になってしまう可能性もあります。